オホーツクに消ゆ
晴海ふ頭にあがった死体は北海道に住む増田文吉。手がかりを求めて北海道に降り立つが、そこで待っていたのは新たな殺人であった。
網走
網走港にいくと、そこには新たな水死体が!名刺を調べると「シラキ ユウクロウ」という大手スーパーの社長のようです。
- 「しらべろ」→「したい」
- 「しらべろ」→「しいん」
- 「しらべろ」→「さいふ」
- 「しらべろ」→「めいし」
- 「とれ」→「しゃしん」
写真を撮っていると血相を変えた部下が現れます。社長は「摩周湖に旅行する」と言っていたよう。それがなぜ網走で亡くなったのか・・・
- 「きけ」
イイジマ(第2被害者)とシラキ(第3被害者)の繋がりが明らかに。ただ、増田(第1被害者)のことは知らない様子。また「おく・・」とは誰のことなのか?
- 「みせろ」→「いいじまのしゃしん」
目撃情報を求めて摩周湖に。居合わせた女性(ノムラ マキコ)に話を聞きます。東京からきて、転んで足のケガをしたと言います。怪しい感じもしますが、それ以上の情報はなし!
- 「みせろ」→「けいさつてちょう」
- 「きけ」→「なまえ」
- 「きけ」→「どこからきたか」
- 「みろ」→「おんな」
- 「きけ」→「けがのこと」
- 「いけ」→「あばしり」
さらに手がかりを求めて紋別にやってきました。
- 「さがせ」→「いいじまのちじん」
なにやら怪しい男が話しかけてきました。テツジとは!?
ただ、それ以上の情報はなし。ここは困ったときの網走頼み。いったん網走に戻ります。
- 「ききこみ」×3回
なんと!突然、第4の殺人が発生!
殺人連鎖はどこまで続くのか!? 次回に続く!