「奇天烈相談ダイヤル」2周クリアしての感想
コールセンター「奇天烈お悩み相談室」の相談員となり、市民から「怪異」に関する相談を受けるという風変わりなゲーム。レトロ調のグラフィックにも惹かれ購入してみました!
本当は、真エンドを見てから「クリア後の感想」を書こうと思っていたのですが、だんだん作業感を覚えてしまい、最後まで辿り着けない気がしてきたので2周クリア時点での感想となります(汗)。

怪異(口さけ女とかトイレの花子さんとか)が身近な存在になっている世界で、市民からの相談に乗ってあげる。そして、最後に「それは怪異ですね」「怪異ではないですね」と判定するゲームとなっています。

判定方法はシンプル。
市民の話す内容と、怪異マニュアルを照らし合わせて、内容が一致すれば「それは怪異ですね」。食い違いがあれば「怪異ではないですね」となります。

正解すれば怪異図鑑が埋まっていくと言う仕組み。怪異は100以上用意されています。

冒頭に「作業感を覚える」と書いたのですが、その理由は、ずっとこれ(テキストの比較作業)が続くこと。
何ページにも亘るテキストを画面上で読むのは疲れるし、とにかく単調なので、100以上もの図鑑を埋めていくのはなかなか忍耐力が必要ですw

また、市民の話とマニュアルが微妙にずれていて(意味はほぼ同じだけど使っている言葉が違うなど)、判断がつかないものが多いのも気になりました。間違えても、どこが間違っていたのか教えてくれないのも不親切です。

2周クリア時点で、とりあえず図鑑は半分ほど埋まりました。
あと何周か繰り返せば図鑑はコンプリートできるのだと思いますが、テキストを読むことに疲れてしまい、今はその気力が湧いてこないと言う感じですね。再開するには気力チャージが必要w

一方、面白いと感じたところも多々ありました。
まず基本的に、都市伝説や怪談話を扱っているのは面白いですし、油断していると怪異そのものから電話がかかってくるなど、ドキッとする演出があるのも効果的でした。

難易度を細かく設定できるのも面白い試み。

一周する(7日間過ごす)と評価が出ます。
難易度を高くしておいたほうがランクは高くなるので、できるだけ難易度は高くしておいた方がよいという攻略要素もあります。

怪異をテーマにしているのは面白いし、システムもオリジナリティに溢れており評価が高いのも納得なのですが、個人的にはひたすらテキストを読んでいく(比較していく)という単調さが気になってしまいました。
少し時間をおいたら、またプレイする気力が湧いてくるかもしれないので、とりあえず今は一旦休止ですね。再開した折には、真エンド目指してがんばりたいと思います!w