オホーツクに消ゆ
ついに第4の殺人事件が発生!この殺人連鎖はどこまで続くのか!?
- 増田文吉(晴海ふ頭)
- イイジマ ユキオ(北浜の浜辺)
- シラキ ユウクロウ(網走港)
- ??
知床五胡
第4の死体は30歳くらいの男性。首にはストッキングがまかれています。これは網走港と同様の手口ですね。同一犯か!?
- 「しらべろ」→「したい」
- 「しらべろ」→「しいん」
- 「とれ」→「しゃしん」
- 「いけ」→「ちゅうしゃじょう」
ちなみに死体の発見者から話を聞いても、まったく有益な情報はありませんw
駐車場で話を聞くと、ガイシャは阿寒湖のほうから女性と一緒に来ていたとのこと。女性は、24・5歳くらいでショートヘア。
阿寒湖
阿寒湖で聞き込みするも情報を得られません。ウトロの街にいきます。
- 「いけ」→「ウトロのまち」
お土産屋で聞き込みをしましょう。
- 「いけ」→「おみやげや」
店員がガイシャのことを覚えていました。犯人らしき女性は大きなクマの置物を買ったとのこと。
- 「みせろ」→「しゃしん1」
- 「きけ」→「はんにんらしいひと」
- 「きけ」→「りょかんのこと」
- 「いけ」→「かがやりょかん」
宿帳に記された名前は、函館市ほたる町の「シラキ タツオ・イクミ」。つまり第4の被害者は「シラキ タツオ」で、その妻「シラキ イクミ」が重要参考人ということですね。シラキというと第3の被害者と同じ名前・・・。
- 「みせろ」→「しゃしん1」
- 「きけ」→「はんにんらしいひと」
- 「しらべろ」→「やどちょう」
- 「よべ」→「ばんとう」
番頭からも話を聞きます。二人は「まりもやでもそうだった!」とケンカをしていたとのこと。
- 「いけ」→「はこだてのまち」
札幌
宿帳にあったシラキ夫妻の住所を探しますが「ほたるまち」なんて町はありません。
- 「さがせ」→「ほたるまち」
- 「いけ」→「ウトロのまち」
ウトロに戻って聞き込みをすると、かつてシラキはこの辺りで行商をしていたとのこと。しかし、大金を掴み東京にいったらしい。
摩周湖ではノムラ マキコに再開。何か知っているようですが、重い口を開いてくれません・・・。
- 「きけ」→「はんにんらしいひと」
- 「みせろ」→「しゃしん1」
- 「いけ」→「くっしゃろこ」
屈斜路湖に行ってみますが、看板を見るくらいしかやることがありません。摩周湖はマリゴケが有名ですね。
- 「しらべろ」→「かんばん」
- 「いけ」→「ましゅうこ」
摩周湖に戻るとノムラ マキコの姿が見えません・・・。
- 「いけ」→「あかんこ」
女性が犯人の可能性が高く、そう考えるとノムラ マキコがかなり怪しいですね。ノムラ マキコ=シラキ イクミなのでしょうか!?
次回に続く!