Ghost of Tsushima
北の城を取り返すだけの兵力は整った!
いざ出陣!
うりゃああああ!
押せ押せだ!
しかし、時には敵の背中を襲い、時には毒をも使う境井の戦い方を見た志村は・・・
そんな戦い方は武士ではないと諭してきます。
しかし、圧倒的な蒙古との戦いでそんなことを言っていたら命がいくつあっても足りません。
そうした冥人たちの活躍もあって兵を引く蒙古軍。追い詰めます。
しかし、敵もさる者。
城へ通じる唯一の橋を破壊し、籠城をしかけてきました。
この状況に対し、志村は橋を修復して、正面から攻めると言います。それが武士らしい戦いだと。
しかし、敵が待ち構える中、正面から突っ込んで行っては多大な死者が出ることは明らか。
志村を説得するも、聞き入れてもらえてもらえない境井は・・・
大量の毒を持ち、単独で城へ忍び込むことを決意。もちろん志村にこのことは伝えていません。
無事忍び込み、酒樽に毒を忍ばせることに成功。
そうとは知らず、酒をたらふく飲む蒙古軍。
そこは死体の山となりました・・・
そこに激おこの志村が登場。
あくまでも武士らしい誉れある戦いを求める志村。
しかし、蒙古軍に勝つためにはこの戦いしかないことを知っている境井は、自分は武士ではない。冥人だと言い放ちます。
※このシーンしびれましたw
志村の逆鱗に触れた境井は罰を受けることに・・・
投獄されてしまいました。
つづく