龍が如く7 光と闇の行方
Xbox Game Passに加わったのをきっかけにプレイ開始!
本当は桐生一馬シリーズを終わらせてからにしたかったのですが、まだ3までしかプレイできておらず、それを待っているといつになるか分からない。断腸の思いで4~6はすっ飛ばすことにしましたw
※Xbox Series Sで「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」をプレイ。
一章:光と影
本作の主人公は春日一番!
東城会系荒川組のヤクザですが、勇者になりたいと願う熱血漢です!
その春日一番が「親っさん」と慕うのが組長の荒川真澄。筋の通った本物の極道です。
※ミキプルーンCMとのギャップが笑えますw
一章は過去編になっていて、春日一番が刑務所に入るまでが描かれています。
荒川組を守るため、殺人の罪をかぶることにした春日一番は・・・
懲役15年の刑に服すことに。
二章:血の再開
18年後、出所した春日一番!
※事件を起こして3年刑期が延びましたw
髪型も心機一転w
しかし、18年の歳月は長かった。
荒川真澄の暗躍により、いまや神室町を牛耳っているのは関西の近江連合。かつて荒川組が所属していた東城会は虫の息だと言います。その功績により、荒川真澄は近江連合ナンバー2の座に。
荒川真澄が東城会を裏切ったことが信じられない一番は、何とか近づいて話を聞こうとするも相手にされず。
それどころか乱闘にw
どうしてこうなった!?
三章:どん底の街
舞台は、神室町から横浜に。
※荒川真澄に近づこうとしたところ返り討ちにあい、ここに捨てられましたw
大怪我を負い、お金もツテもない春日一番は、しばらくここ横浜で路上生活することに。
そこで出会ったのがナンバ。
今後、パーティを組んで共に戦うことになります。火吹き攻撃w
横浜は近江連合のナワバリではないものの平和というわけではありません。
中華マフィア、韓国マフィア、日本ヤクザ(横浜星龍会)の三つ巴で均衡が保たれていると言います。
ここ横浜では、はたしてどんな事件が起きるのか。
これは偽札!?
四章に続く。