令和も!ゲームばっかり*\(^o^)/*

重要なネタバレには配慮していますが、予備知識なしでゲームされたい方はご注意を!

【ターミネーター レジスタンス】プレイ日記 2020年8〜9月 #4(+クリア後の感想・評価)

ターミネーター レジスタンス

ターミネーターから入手した技術で、新しい武器をゲット!

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さらに人間型ターミネーターが未来から来ていることを突き止めます。

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しかし、スカイネット軍も黙ってはいません!

未来からの情報によって、テクノロジーが急速に進化していると言うのです。このままでは戦力差が広がるばかり!

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残された時間は少ないと判断した抵抗軍は、スカイネット軍に対して総攻撃を仕掛けることを決断します!

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行くぞバロン部隊!総攻撃だ!!!

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謎の男もこっそりと参戦していますw

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新しい武器が強い!

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エアリアルも撃破できる!

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そして敵を蹴散らしながら、謎の男とともに、スカイネットの中心部を目指します!

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しかし、目的地にたどり着くも、そこはもぬけの殻・・・。

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ハメられたことに気づくも時すでに遅し。

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抵抗軍のバロン部隊は、壊滅的な打撃を受けてしまいます・・・。

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かろうじて生き残った主人公は、ジョン・コナー部隊との合流を目指すことに。

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あの後ろ姿はジョン・コナー!?

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そして最後は、ジョン・コナー部隊とともに総攻撃に参加します!

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このあと映画とリンクしたストーリーが展開し、ゲームは終わりを迎えます。本ブログでの紹介はここまでとしておきましょう。

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クリア後の感想(PS4版)

ゲームの基本システムは、オーソドックスなステルス系FPSです。そこにターミネーターのストーリーで味付けをしている感じですね。

純粋にゲームとして見ると、ボリュームが少なめで、やり込み要素もないので、物足りなさが残ることは否めません。グラフィックも一昔前な感じ。クラフトシステムやスキルシステムなどの要素のありますが、どれもおまけ程度の扱いです。

その一方、弾が豊富で、敵も各個撃破していけるので、遊びやすい初心者向けFPSという側面もあります。ゲームに不慣れな映画ファンが手に取っても、難しくて先に進めないと言うことはないでしょう。

本作の魅力は、何と言っても映画とリンクした物語なわけですが、そこは映画のバックストーリーとして十分及第点だったように思います。映画ファンなら、スカイネットやコナーという名前を見るだけでテンション上がりますので、ここは大きく満足度を上げている部分と言えそうです。

まとめると、ゲームそのものは凡庸ながらも、ターミネーターファンであればそれなりに満足できる作品。そんな評価になりそうです。

評価:★★★★★★★(7点)