秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花
ストーリー(5日目)
詐欺グループの「ゼロ」と「マツオ」は口封じのため殺害されたのか!?
唯一の手がかりであるアダ名「ガッちゃん」を探しまわり、ようやく「ゼロ」の高校時代の先生が「ガッちゃん」であることを突き止めます。
さっそく元高校教師「カガヤ アズミ」が経営するサロンへ。
教え子である「ゼロ」と交際していたと言いますし、これはもう怪しさ全開です!
しかも、なんと話の途中で逃亡!
犯罪組織「アクリィダ」と繋がる証拠も見つかり、「カガヤ アズミ」が犯罪に関わっていることは間違いなさそうです!
「カガヤ アズミ」の捜索をおこないつつも、ターゲットリストに名前があったヘブンズミートへ。
すると、なんだか様子が・・・?
実は孫娘が誘拐にあったとのこと!
これも「カガヤ アズミ」や「アクリィダ」の仕業なのか!?
要求身代金は一億円!
社長の右腕である「笹木」が資金調達に帆走します!
明日までに一億円用意できるのか!?
ストーリー紹介はここまで!