DBD 新チャプター「バイオハザード:プロジェクトW」
バイオハザードとのコラボ第2弾となる新チャプターが配信開始!
上記DLCを購入すると、新サバイバー「エイダ・ウォン」と「レベッカ・チェンバース」が!
そして新キラー「アルバート・ウェスカー」が使えるように!
バイオハザード好きとしては嬉しいコラボ!!
サバイバー「エイダ・ウォン」の固有パーク
固有パーク1.盗聴
修理中の発電機に傍聴装置を設置する能力。傍聴装置が設置された発電機にキラーが近づくと(14m以内)、そのシルエットが全サバイバーに見える。
固有パーク2.反射回復
自分が負傷しているとき、32m以内で他のサバイバーが負傷すると、残りの治療進行度のうち50%が即座に進行する。
固有パーク3.雲隠れ
最後のサバイバーになると、90秒間赤い傷マークと血痕を隠すことができる。
エイダで一番気に入ったのは「盗聴」。はまるとサバイバーが試合を有利に運べるようになります。ただ積極的に発電機を壊すキラーとは相性が悪い。せめてもの抵抗として「地雷爆破」(発電機に目眩しの罠を仕掛けるジルのパーク)と両方持っていくなど試してみましたw
サバイバー「レベッカ・チェンバース」の固有パーク
固有パーク1.みなぎる活力
サバイバーを治療すると、その治療を受けたサバイバーは治療、チェスト開放、トーテム浄化、トーテムへの恵み付与のアクションが16秒間早くなる。
固有パーク2.安心感
フックに吊るされたサバイバーの6m以内でボタンを押すと、そのサバイバーの耐久進行度が30秒停止する。
固有パーク3.全集中
スキルチェックでグレイトを出すとトークンを1つ獲得(最大6つ)。トークン1つごとにスキルチェックの発生率と速度が上がり、グレイトを出したときのボーナスが30%増える。スキルチェックを失敗するかグッドになるとトークンをすべて失う。
レベッカはとにかく「安心感」でしょうね。意思疎通が図れるパーティで使った場合(かつ立体的なステージの場合)は非常に強力だと思います。その一方、自分のような野良専門サバイバーでは活用が難しい。キャンプするキラーも心なしか減った気もします。
キラー「アルバート・ウェスカー」の特殊能力
BP不足によりウェスカーを使えていないため、サバイバー目線での印象だけですw
特殊能力.猛毒バウンド
ウェスカーはネメシスと非常に似ていますね。触手で攻撃してウイルス感染させるところとか、感染したサバイバーはアイテムを拾って治療するところとか。
ただ、ウェスカーと対峙したときに「怖さ」はあまり感じていません。
ワタシだけかもしれませんが「うわ嫌だなぁ・・」と感じるのは、ワンパン持ちあるいは心音なく近づいてくるキラーなんですよね。プレイヤーもまだ慣れていないのか、ウェスカーの突進はかわせることが多いですし、今のところ何とかなりそうという印象です。
一通り試してみた感想
まずは、何はともあれバイオハザードとのコラボが嬉しいですね!バイオのキャラでは、実はレベッカが一番お気に入りだったので感謝しかありませんw(DLC衣装も可愛い!)
エイダもレベッカも面白いパークを持っていますし、これからしばらくはメインで使っていこうと思います!
ウェスカーは・・・そのうち使ってみたいと思いますw